ごあいさつ
食の未来研究所
所長 若山祥夫
「食」は、人間が生きていく上で欠かすことのできない行動です。
食べるという行為そのものはとても単純なことですが、人と動物を分けているのは、そこに様々な要素を盛り込んで「食」というものを成り立たせているということです。
そして、「食」に盛り込まれた要素が良質であればあるほど、“人が生きる”ということにプラスの効果をもたらすはずです。
「食」そのものを構成する食材、食材の栽培・飼育・採取、食材の調理、料理を盛り付ける器類、「食」のシーン(明かり、食卓、会話など)、これらの要素がバランス良く組み合わさった時に、最高の「食」が達成され、五感がフルに刺激され、人が生きる原動力になっていくのではないでしょうか。
過去から受け継がれてきた「食」の伝統を見つめなおし、現代社会の「食」を現実として受け止めるなかで、未来の「食」を様々な角度から考えてみたい、この一念でNPO法人【食の未来研究所】を設立させていただきました。
「食」に対して真摯に向き合っている多くの皆様方にNPO法人にご参加・ご助力いただき、食の未来を一緒に考えていきたいと思っています。
人が生きる上での最重要テーマである「食」をトータルにとらえて、その未来像を考え、「食」を通して健康的に生きることを探究することで、医療・健康・福祉など様々な分野に寄与してまいりたいと考えています。
所長プロフィール
若山(わかやま) 祥夫(さちお) 学術博士(岡山大学農学部)
1957年10月13日東京生まれ
1976年攻玉社高等学校卒業
1980年横浜国立大学工学部安全工学科卒業
(卒論:微量ニッケルカルボニルの検出方法確立)
1980年㈱紀文食品入社 横浜工場配属
1982年東京大学応用微生物研究所(現:分子細胞生物学研究所)に
国内留学 2年間在学
1984年~紀文食品研究所にて基礎研究・応用研究の実施
1995年岡山大学農学部にて学術博士号取得
(博士論文:ベニバナ植物組織培養による新規紅色色素・キノベオンの生産研究)
1998年株式会社らいむ 設立 代表取締役 就任
2008年株式会社本物の市場を設立、代表取締役社長 就任
NPO法人 食の未来研究所 設立 所長(理事長)就任
同年3月ロサンゼルス健康博覧会、5月日本歯学会、9月東アジア国際きのこ会議、10月ラスベガス健康博覧会において学術発表を実施。また各地で「食と免疫の関係」「食とアンチエイジング」「本物の食とは?農業とは?」等についての講演活動を実施。
2010年ラジオ日本「若山祥夫 食の情報最前線!」番組開始
法人概要
●名称:
特定非営利活動法人 食の未来研究所
●所在地:
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-12 共立新横浜ビル3F
TEL:045-472-2038
●理事長(研究所長兼任):
若山祥夫(学術博士 岡山大学農学部)
●目的:
健康の基本は「食」にあるということを前提に、食の未来について様々な場面を通して研究及び啓発していく事業を行い、人々のイキイキとした生活、快適な生活に寄与することを目的とします。
●活動:
(1) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(2) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(3) 消費者の保護を図る活動
●事業:
(1) 食と健康に関する研究事業
(2) 食育の推進を図る事業
(3) 食を通じて医療、福祉の実現を研究する事業
(4) 農業を通じて食育・健康を研究する事業
(5) その他この法人の目的を達成するために必要な事業