設立趣意書

「食」は、ヒトにとって欠かすことの出来ない行為である。

その行為に携わる様々なことが絡み合うことによって、生きる上での「食」の意義が増減する。

そして、「食」そのもである食材のこと、食材を調理すること、食材を盛り付ける器類、「食」のシーン(明かり・食卓等)、「食」の原点(飼育・栽培・採取等)、これら様々なものが絡み合ったときに、最高の「食」のシーンとなり、ヒトの生きる原動力となっていく。

また、現在、盛んに「食育」という言葉が叫ばれているが、「食育」の原点は最高の食のシーンが得られた時に、ヒトは、健康体を維持することができ、それによって、育まれ、労働生産性も上がっていく。

すなわち、人の健康、生活、そして食という観点から、食と健康に関する研究・活動を行っていき、ヒトの生きる上での最重要テーマである、「食」をトータル的に考え、学ぶ事により、食の未来像の探求、食を通じて健康で生きることの重要性、食を通じた医療・福祉の実現に寄与することを目的として設立した。

平成20年1月30日

NPO法人 食の未来研究所
設立代表者 若 山 祥 夫

主な活動内容

  • ●講演会の開催

    「食」に関するテーマで各界の専門家による講演会を実施します。

    〈テーマ例〉

    • ・食とアンチエイジング
    • ・食育による健康作り
    • ・食の安全安心
    • ・未来の食を考える   など
  • ●講演会の開催

    「食」の源から未来の姿を探るツアーを実施します。

    〈ツアー例〉

    • ・国内外の農業・畜産物・漁業 などの現場視察ツアー
    • ・国内外の加工食品・健康食品 などの現場視察ツアー
    • ・国内外でのグルメツアー          など
  • ●体験型勉強会の開催

    「食」に関するテーマで専門家による体験型勉強会実施します。

    〈テーマ例〉

    • ・食育に通じる料理教室
    • ・食を通じた生理生態学勉強会
    • ・食材を利用したビューティーケア
      勉強会         など
  • ●定期機関誌・書籍の発行

    {食」に関する出版物を刊行します。

    〈刊行例〉

    • ・食の未来研究所の定期機関誌
    • ・各界の専門家による書き下ろしの出版物   など